ホームページの概略
時々 満天の星が煌めく夜空に感動を覚え、もう少し神々の領域に近づきたくて、心ならずにも天体望遠鏡を手にした。 右も左もわからない ずぶの素人が見よう見まねでやってます。星々の名前を覚える事すら大変なのですが、これまた無我夢中で観望して楽しんでる また 森林・草原に目を向けると、小鳥達の仕草が可愛くて、それに普段は気づかないのですが、空気が旨い! 撮影機材の組み合わせと構想の時間も楽しいものです。出費が加算しますが、これまた自分への「人生のご褒美」と思い切磋琢磨しているのが現状です。
ホームページ内容
画像素材サイト
コンテンツとして 天体観望がメインで記載容量も時間の許す限り充実して行きたいと思っております。「天体観望 野鳥観察(デジスコ) 俳句集 天体機材 日記(随想)野鳥写真撮影マナー 日常生活の記録」等を載せています随筆等は皆さんと情報交換用として設置しています。ご感想やご意見のお声を聞かせて戴けると尚嬉しいです。今の所素材集や参考資料・無料画像お持ち帰り内容等としてページに記載してません。但し 画像等これでよろしければ、”教育目的に限り(要:問合せ)”利用可能です。
使用に当たっては 出来れば一声掛けて頂ければ尚の事嬉しいです(一般的常識の範囲内だと思います) メールアドレスは、真面目な方や誠実な方だけがメールのやり取りが出来れば良いと 思ってます。
ご意見・お問い合わせメールページは記入項目(任意フォームは別当)を全て埋めてから【利用規約に同意】にしていただいてメール送信してください。
コンセプト
自然との関わりを大切にし、人と鳥獣類を見つめ 共に歩みたいと考えてます。 ”自然のものは自然に帰せ”という 根本的な気持ちを心に留め、そして 眺め、心の中で対話すること、自然とは何かと問われたら、 山・川・海・森林・草木・野鳥・動物・魚類そして宇宙の星々や天体をイメージしますが、これらプラス、我々人と人との繋がりや心の触れ合いも全部含めて「自然」だと私なら答えます。 又「特別な事柄」が無ければ鳥獣類に人間が手を加えることなく共生できることも大切であり、地域環境のバランスを損ねないように配慮すべきではなかろうか それに 視点を少し変えて辺りを見てみると 人類が自然や動物達の生活圏領域内に都合の良いように進入している事も伺えます。これらの点を踏まえて日々の営みの中で「自然と対話」することを自分流に発信出来れば幸いです。
利用規約
第1条
フォームメールによる動作環境でいかなる損害もページ管理者は一切の責任を負わないものとする。
第2条
フォーム枠内全ての入力をしてから投函する事を理解する。
第3条
直接メールによる管理者からの返信が停滞したり、返事がない場合でも不服申し立てをしない。
第4条
基本的には「天体関係」・「野鳥関係」の質問に限定する。その他・緊急時等の場合は臨機応変に可能とする
第5条
当サイトの関係[所轄リンク管理者・開発者]及び[友好関連サイト]からの連絡は”第4条”に限定するものではない。
第6条
この利用規約は予告なく改編、加筆を行うことを了承する。
※ご意見・ご感想は上記【利用規約】にて同意してから投函してください。
※(と言ってもそんなに当サイトは敷居が高くありませんので、わからない事があればお声をお聞かせ戴ければ幸いです)
※完了ページ画面・確認画面等どちらかのメール御内容は印刷コピーの保存を推奨します。
内容ご入力経由で確認画面から直接ホームページトップに切り替わります。)
※完了ページ画面での場合は「閉じる」が表示した場合はクリックし確実に閉じて終了してください。
但し JavaScriptを有効にしてから の表示でJavaScriptの設定が無効・ActiveXコントロールやクッキーが有効でないブラウザ環境ですと、正常に動作しない場合があります。
注意事項
本サイトに記載されている画像・文書等、すべての内容の無断転記・転用を禁止します。
此方のサイトでも自分でわざわざ手間隙かけて作成してページに記載する場合もあります。又 ”天体撮影画像・俳句・スケッチ・写真画像等”は、無断で転記転写はお断りしております。また 話の内容の中から「アイデア的」な事柄も含有してる場合が時たまあります。HTML方式ですと簡単に、保存やコピー&ペーストも出来ますがやはり、無難な方法は、問い合わせいただくか、もしくは、掲示板にコメントを残して確認することを御勧めします。
著作権に関する事項
ホームページに記載してある写真画像の扱いは、日本国の著作権法および国際条約(ベルヌ条約・WIPO著作権条約)による著作権保護の対象となってます。ページ閲覧の、心構えなどの項目もあるといいかもしれませんが、普段の生活一般常識の範囲を守ればそれほど、難しいことではないと思いますので宜しくご理解の程願います。但し一部の国は”ベルヌ条約”に加盟していない場合があります。
(コピーライト表記例)
参考の為、防止策としましてコピーライト表示 「(C)」や© 「©」 or © 「©」 (ISO 8859-1) にするほうがより良いようです。もともと、日本国内では非表示でも本人の記事は著作権が発生してます。
リンク集の扱い方・考え方
今世紀では
ネット上 本当はリンクフリーなので明記は差し控えようと思いましたが記載してます 許可制 確認制なら、パソコン本体のプログラム 「お気に入り登録」「名づけて保存(画像)」などを根本から変更修正しパソコンプログラム規約等変更しなければ難しいと思われる、関連付けは慎重に区別選択をすることが望ましいと思います相手に確認もとらず、または、確認してもページを悪利用する為に接近し、尚且つ トップページや下層ページのみ(直リンク)を貼り付けるような場合は、その主旨を連絡いただけるか もしくは御遠慮させていただきたいと思います。
インターネット使用の自由性 オープン性は、幾分猶予する点はありますが、私たち日本人は、 「礼節を重んじて」 と言う「侍魂の精神性」に基づき、信頼の出来る方との「心の分かち合い」を重んじ理想としていますインターネットの利便性と正しく適正に良い部分のみのネット生活をお互い大切にしたいです。
リンク補足(免責事項)
リンクサイトに関する、お問い合わせは受け付けておりません。
ホームページ閲覧参照によって発生した事柄、その他第3者・第4者が被った被害や迷惑について一切責任を負わないものとします。各サイトによって、指示がありますのでよく御理解の上閲覧参照してください。
サイトによっては「作家的要素」(著作権・知的財産所有権)が十分に含まれます。
リンクサイトによって営業表示規定(特定商取引に関する法令に基づく表記)個人情報など明記されてますので正しく適正な扱いをされますようにお願い申し上げます。
その他にリンクページまたはCGI形式の「掲示板」等も予告無しに、変更・削除する場合がございます。フリーウエアー シェアウエアー(無料・有料)の種類がございますので、閲覧の場合お間違いの無いようによく確かめてください。先方様のサイトに御迷惑がかからないように、また お問い合わせ等、煩わせることなく速やかに、ルールやマナーを守り、快適なネット生活を、お互い心がけてくださいませ。
注意事項記載は、これからの状況によって、随時追加したり予告無しに変更する場合がございます、細々と記載してますが なにとどその旨を御理解賜りますようにお願い申し上げます。
メールに関して
受信者に無断で、宣伝広告や登録促進等(未承諾広告)を無差別かつ計画的に送らないでください 特に商業的感覚は、このサイトでは、主旨と致しておりません。
但し 身近に交友関係にある場合、その他こちらから依頼している場合は、その限りではございません。
天体観望と天体撮影に於ける留意事項
天体撮影
場所取りや音の煩い発電機、などは控えるべきであります。
ただ確かに天文撮影ファンは自動追尾等の撮影機材に欠かせない電源は悩みの種になります。
発電機は絶対に使うなとは言いませんけども
そこには、お仲間たちの話し合いが必要かもしれませんね。
夜間撮影
星空撮影はやはり暗闇での作業となり、
日中より余分に体力視力など使います。 のでむやみやたらに、ライトを当てたりせず、周りの協調性も必要です。
自然環境保全
特に私有地などに撮影条件が良いからと言って、づかづか入りこんでいくことは避けるべきです
場合によって、土地所有者に許可をもらう必要もあります。
これはバードウォッチングにも言えることですが、撮影の邪魔になるからと言って、
地面を掘ったりあるいは、木々、小枝を切ったり(伐採)したりしてはいけません。
夜食用、おやつ、飲み物などのごみを、天体撮影している場所に捨てずに家に持って帰ることです。
バードウォチングに於ける留意事項
野鳥撮影
野鳥生息環境や生態系を壊すことや撮影時「餌付け」「撒き餌」など金属や硬い皿などで餌付けすると、野鳥の嘴(くちばし)を痛めたり、傷を負わせたりして最後には餌が食べられなくなりますので絶対してはいけません。媒鳥(オトリ)や媒音を流して、野鳥を誘き寄せることもしない事。ライティングシステムを使い、場所が暗い理由でストロボを使用することも禁止です
自然環境保護
草木や石などを自分の都合の良いように、枝を切ったり、石をどかしたりして野鳥が止まるように人工的に細工しない事。
場所の確保や占有
野鳥の生息場所で他の撮影者などがいるのに、割り込んだり、陣取ったりしして他人に迷惑を掛けないことです。大声やおしゃべりをして、撮影を妨害しない事。ひどいのになるとガードレールを木の枝で叩いて、鳥達を散らしてしまう者もいるそうです
野鳥の巣の保護
しつこく、長時間巣の前で撮影すると、野鳥にストレスが、たまり彼らの生活権を侵害していることにもなります。野鳥たちの子育てが確認できれば、その場を見守り静かにしてやる思いやりが必要です。(そーっとして置いてやることです)
其の他
私有地に無断で入らないこと、道端で撮影時ウォーキング者に出会えば挨拶をすること(軽く会釈など)他人の庭先に執拗にカメラを向る行為も慎みましょう。塵(ごみ)をあたり一面散らかさず、自分の出したごみは、持ち帰る心構えが必要です。