古代米は黒米とも明記されている
最近白米を洗米して思うことは、そんなに入念に洗い研ぎしてないのですが「米粒」の破片が見受けられるので、これではコメのカスを食っているのと同じだなぁと思い、「玄米」を混ぜて炊飯している。今日は所用で彼方此方食材・その他ショッピングかねて、目につき以前から気にしていた「古代米」なるのもをついに買ってきた。縄文時代からのものなのか?能書きは無かったけど、氏神さん所で授与されたものと少し違うように感じたけれどもまぁいいっかって感じで・・・明日が楽しみである
洗米後ブレンドしてみた
これは鉄鍋で炊いた白米!本当は鉄鍋の事柄も記事にしたかったんですが、しばらく保留にしている。
古代米:赤米(あかごめ)とかともいう、最近の「おこわ」「赤飯」等もこの古代からの赤米を見立てて、炊いたとも・・ネットで調べれば、色々出てきますのでここでは詳細は省略します
ちなみに、ご飯を食べるときは、30回噛み~100回嚙みが健康に良いとしてますが、時間に縛られている忙しい現在人、見てると食べ物をロクに噛まずに食べてサッサと済ませている。それでは本来の栄養吸収作用も衰え百々のつまり不調を訴えることになるので気を付けなければなりません。
千切り大根
ついでに千切り大根を水に浸け上げして栄養満点^^
千切り大根+油揚げ+人参+しめじ+食用油(ごま油)
で炒めて冷蔵庫に保存し、ちょいちょい!おかずに凡庸出来る優れものです。