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人類の五感で最も原始的な感覚

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夏になると特に気になる事柄として汗など匂いが気になりますね。
では、脳の働きと匂いの関係はどうなのかなと考えてみた。
五感のうちでダイレクトに大脳に情報が届き認識する反応が実は『匂いの感覚』でしかも早いのです。

この察知する脳の働きは、動物の脳とさほど変化していないようであるが
犬などは人間の数倍の「臭気」をかぎ分けます。なぜなのかそれは、生きる糧として大切だからです。ただ動物の場合の臭気能力と人間の臭気能力は若干質が変わりますね。でもそれぞれ、敏感に直感的に反応するのもこの働きはそんなに変わりませんね。

子供のころから土のにおいや小川の匂いや風のにおいや季節の変わり目を感じたり、母校の体育館のにおいを嗅いだとたんに子供のころの情景が鮮やかによみがえったりと匂いに呼び覚まされ、当時の記憶などリアルで風景や気持ち思い出まで自分で気づくはずです。また新車の『納車』時ドアを開けて嗅ぐあの空間は何とも言えませんね。

これはある意味『脳と臭覚』の長い歴史の進化によって作られた関係だからです。
また「心の健康」にも深いかかわりを持つのもこの感覚なのでしかも、目に見えなくてもにおいは、「物質」なんですね。
しかし臭覚の衰えは年齢とともに迎えます。なので「臭覚の訓練」が必要になります
まずは
1 自分の好きなにおいを長く嗅ぎ続け「嗅細胞」を活性化させること
2 日常のにおいを意識し注視すること
3 アロマオイルなどお風呂に入れ楽しむ
等創意工夫ができます。

匂いといっても
『快適なにおいと不快なにおい』が存在します。そこら辺、現在人は周知のとおりなのであまり述べませんが・・・口臭など、口の渇きに気を付け、足の臭いを防ぐには雑菌が増えないように、爪・角質・指など雑菌を繁殖させない工夫が大切等々・・・

また近年
においのトレーニングは『認知症』や『うつ病』などの治療効果も期待できるとされています。

土のにおい、雨のにおい、川のにおい・・・探せばたくさん素材は見つかります。最近はヤマユリなどいい香りがします。

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