コンセントタップの見直し
以前から撮影機材・PCデスク周りの機材が増えるとそれと同時に
周辺機器も増えだす。当然ながらコンセントやコード類も増えるわけでして
コンセントやコード類は所謂裏方さん的な存在ですね。
年に数回お掃除もして、ホコリとか差込口のスパーク点検もすることになる。最近のコンセントタップは落雷防止用のものも多いので助かっている
が、それでもやはり時々点検は必要。私のこの環境では、壁と机の間隔は狭いほうなので余計に気遣うことになります。
思い切って考えなおしも有りかと思う
コンセントタップも過去何度か買い足したりしていたが、どうも『たこ足差し込み接続』も大丈夫かなと思いながら使っていたけれど、やはり整理整頓を少しでもすれば
メンタル的にもスッキリして頑張れるのではと思い
思い切って10個差差込口のある珍しいコンセントタップを
新調し特に周辺機器の裏側をスッキリさせてみた
タップのコードの長さが3mです、でもそんなに邪魔にもならずコードレイアウトにこれぐらいの余裕のある方が作業しやすかった(私感ですが)
少しは片付いた感じ
デスク作業のモチベーションも少しは良くなるだろうかな。
殆どデスクの裏側なんて掃除するときぐらいしか見ないんだけど
気持ち的に清々しさを感じるのは気のせいだろうか(笑)
さすがに10個口のコンセントの使い道は有り余るくらいですが、
時々スマホとか他の充電器用のACアダプターが大きい時には便利なのでこれで気に入る。
その他まだまだ課題も多い
とはいえまだまだ、整理しなければならないところも山積してます
ここら辺はいつのことになるやら・・・