地球温暖化防止のために

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「緑の募金」
長年続けているが、ただここ数年感じることは、森林管理人員の低迷、所謂「山の後継者不足」などで、管理放置の山々が目立つ、最も行政や森林組合他様々な組織運営機関が、駆使しながらよりよい方法で良くしようと勤めているが、温暖化現象による山々の森林崩壊の速度のほうが速くなった感じがする。ましてや此処数日続く「熊本の大地震災害」など起きるとますます、停滞してしまうことにやはり困ったものだと目をしかめることになる。古事記の中に出てくると思うが「スサノオノミコト」が山々に植林したことが確か記されていたが・・・どこまでこれから継承できるのか!いずれにしても農・林・漁業の枯渇が懸念材料になる。

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